天光地は、自然の力の伝授をつないでくださる
南将路先生の別荘です。
四季折々の美しく自然豊かなお庭は、訪れるだけで心が洗われるようです。
またそこにいる鳥や虫や花々は、とても生き生きとしていて、触れてはいけない特別なものを感じさせます。
写真を撮ると、不思議な光が写ったり、自然界の龍も存在するという神聖な場所です。

天光地ホールは南先生個人の別荘で、2006年に伝授を頂いた時はすでに建造されていました。

最初の頃は浄化会、体験会もまだ行われていない少人数の時代がありました。今では全国で伝授者も増えて毎月の行事には沢山の皆様が訪れるようになりました。また素晴らしい自然のお庭の手入れや自然の森も南先生の愛で大切に守られています。天光地のお掃除を阿部剛先生が人知れずメンテナンスして下さっています（善意の行動）沢山の方が来られるようになると、個人の物であっても公の場所のような意識になるのでしょうか、当たり前のように扱いをされる方も中にはおられます。
一つ一つが大事にされていますので、簡単にご案内をさせて頂きます。

物を大切にする心と、感謝の心を大切に….

天光地ホールの見取り図
お邪魔させていただく上でのルールやマナー等
以下、大切な内容になりますのでご一読ください。

まなもんくん

●スリッパはご持参ください。（来客用に準備はくださっていますが、ご自分のものをご準備ください）
※万が一、スリッパをお借りする場合は、スリッパの向きにもお気をつけいただき、元通りの場所にお戻しください。
●スリッパは底が固いものはお避けください。床の傷にならないようにご協力ください。
●ゴミは基本的に持ち帰るとありがたいです。（自分が持ち込んだ物は特にご配慮ください）
●ゴミを捨てさせていただく場合は、燃えるゴミ・ペットボトル・お箸など、決まった場所に捨ててください。

●龍の絵の前にあるソファでは飲食は禁止です。高級なペリシャ絨毯が入っています。（寄贈されたもの）
●絨毯は数カ所に引いてありますが、すべて高価なものばかりなので、絨毯の上はスリッパを脱いでください。（龍の絵の前の青い絨毯は、立ち入らないようにお願いします）

●自分の回りのゴミを拾ってください。テーブルの汚れも綺麗にされてください。
●丸テーブルの椅子は動かさずに置いている形にそのままお座りください。床や椅子の傷にご注意ください。
●テーブルの上にハンドバッグなどを置かないで下さい、足の部分（バッグの底についている金具等）で傷になります。
●テーブルの上で、お皿は底を引かないように、必ず両手で支えて大切にされてください。
●テーブルの上で字を書くなども、傷つく恐れがあるため、書かないもしくは下敷きを引くなど、ご配慮ください。

●声を出されるような小さなお子さんはできるだけご遠慮ください（皆さんの学びの妨げになります）
●奥座敷は南先生個人の私物が置かれていますので立ち入りはご遠慮ください。
●トイレの手洗い場が水浸しになり床に飛び散っている時があります。自分が出る時には床の水跳ねにご注意いただくなど、丁寧にお使いください。（ペーパータオルがありますが、できればハンカチをご持参ください）
●南先生や龍の絵の写真は、撮影禁止です。

（引用：小川裕世先生 White Rose）

主な時間帯の交通手段になります。
時間など変更になっている可能性もございますので
最新情報や、下記以外の時間帯・交通手段については各自でご確認ください。
※新幹線利用の場合：JTBトク得切符、日本旅行バリ得など列車限定で安く手配できるものもございます。
※飛行機利用の場合：航空券ホテル付き格安パックもございます。

時間など変更になっている可能性もございますので
最新情報や、下記以外の時間帯・交通手段については各自でご確認ください。
※飛行機利用の場合：航空券ホテル付き格安パックもございます。

各地域の交通事情に合わせて、お調べください。
ご紹介者や顧問の先生にご相談されて、ご一緒に参加されることをおすすめ致します。

詳細は、公式ホームページよりご確認ください。
天光地周辺の主なホテル・旅館が満室の場合は、他のホテルもご検討ください。
満室になることもございますので、早めにお手配ください。
まずはご紹介者や顧問の先生にご相談されることをおすすめ致します。
（画像引用：https://showanomachi.com）

タクシーを待たせないように、必ず到着前に待機してお待ちください。
命を無事に運んでくれる感謝で御礼をされる方がたくさんいらっしゃいます。

※運転手さんには、必ず下記のように〝目的地〟を明確にお伝えください

「水崎（みずさき）の佛信堂（ぶっしんどう）さんの奥の天光地（てんこうち）ホールまでお願いします」